トイレの水漏れの予防法

トイレの水漏れの予防法 家庭の中で水漏れのトラブルが起こりやすい場所のひとつが、トイレです。トイレが使えなくなると生活するうえでとても不便ですので、できれば水漏れなどのトラブルが起こらないようにメンテナンスや掃除、点検などをして備えておくのが理想的です。ほんの小さなことと思えるちょっとした対策でも、毎日の積み重ねで大きく違ってきます。普段から意識して取り組み、長く快適に使い続けられるようにしましょう。
もしも何十年も同一のトイレを使い続けているなら、いつトラブルが起こってもおかしくない状態であると考えられるため、新しいものへの交換も視野に入れましょう。新しいトイレは昔のものよりも使いやすく進化しており、日常生活も快適にしてくれます。この機会に最新のウォシュレットの購入や、床や壁紙などの張り替えで空間を刷新するのも良いでしょう。

■掃除のついでに点検をする

掃除をする際は、異常がないかをチェックしておきましょう。日頃から注意しておけば、トラブルがまだ小さいうちに早期発見することができます。
床を拭き掃除すると同時に、水気がないか確認します。床が濡れていて結露やカビが発生しているなら、水漏れの可能性を疑いましょう。配管接続部分のパッキンの経年劣化や部品のゆるみが原因となって水漏れが起こることが多いため、水漏れの疑いがあればまず各接続部分を点検してみましょう。
次に、床と便器のつなぎ目や本体もチェックします。また、タンクの中も月に一度は掃除と点検をしましょう。タンクを開けて掃除したことがない人もいるかもしれませんが、蓄積した汚れは、タンク内の各パーツの機能不全を引き起こします。

■異物を流さない
異物を誤って流すと、排水管の詰まりを引き起こして水漏れの原因となります。トイレ空間をおしゃれにするために小物を飾っている人がいますが、何かのはずみでそれらを流してしまい、排水管の奥で詰まることがあります。できるだけ小物は置かないようにすることも対策のひとつです。また、子どものいる家庭では、親が気付かないうちに子どもが小さなおもちゃを流すケースがよくあります。子どもからは目を離さないようにして、小さな物を持ち込まないようにしましょう。
また、基本的に、流しても良いのはトイレットペーパーだけと心得ましょう。トイレに流せるとうたっている猫砂やお掃除シート、おむつなどの中にも水に溶けないものがあり、流すと排水管に詰まる原因となりますので、購入する際に確認しましょう。

■置き型洗剤を使用しない

ドラッグストアやホームセンターでは、タンクの上の手洗いのところに置いて使用する置き型洗剤が販売されています。便器の掃除の頻度を少なくする目的で使用している人が多い商品でしょう。しかし、置き型洗剤は洗浄剤がタンクの内部に使われているパーツのゴムの部分の劣化を早めます。ゴムやパッキンが劣化すれば、パーツがうまく機能しなくなりタンク内で水漏れを起こします。便器をきれいに保ちたいなら、置き型洗剤の代わりに便器の内側に直接洗浄剤を取り付けられる商品を選ぶのがおすすめです。掃除が終わった後に便器に洗浄剤をスタンプするだけですので、手軽で使いやすい商品です。

■まとめ
トイレやタンクは陶器でできているため、ヒビが入らない限りは何十年も使用できます。しかし、プラスチックやゴムでできたパーツは10年が寿命で、できれば5年程度使用したら交換しましょう。経年による劣化以外にも、トイレは家族が多いほど、また家にいる時間が長いほど使用頻度が高く、その分使用による劣化も早く進みます。いつの間にか劣化し、水漏れ 修理が必要になってしまう前に、普段から早めの点検、修理を心がけることが肝心です。

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