【同化と異化】

さぁ、今日は同化と異化についてわかりやすく。

同化とは、簡単なものから複雑な物を合成すること。

ご飯粒からおにぎりを作るようなイメージ。

1班から5班をまとめて1学級にするイメージ。
バラバラのものを1つにまとめるにはエネルギーが要りますよね。

この時、大きなエネルギー(ATP)が必要とされますからエネルギーは【貯蔵】の方向に向かいます。

異化とは、逆に、複雑なものから簡単なものに分解すること。
大きな組織で経験を積んだ若者が、独立して事業を始めるようなイメージ。

やる気と希望に満ち溢れ、エネルギーが産生され、活動的になります。
この時、大きなエネルギー(ATP)が生まれますから、エネルギーは【消費】の方向に向かいます。

だから、端的に言うと、同化すると太り、異化すると痩せます。

なので、痩せたい人は同化を抑制し、異化を促進すればいいですね。




ここで、インスリンの話。

インスリンは基礎インスリンと追加インスリンがありますが、
この中で「追加インスリン」つまり、糖質を取った時にだけ分泌するインスリンですね。

この追加インスリンは、

同化を促進し、異化を抑制します。

もうわかりますね。

太るということです。
だからできるだけ追加インスリンを分泌しないようにすれば、痩せますね。

なんてシンプルなんでしょう。
生理学的な事実認識を、もっと臨床に広めたいですね。
糖質制限をすれば、異化のスイッチが入ります。

これだけ、覚えていてください~!!
GAGAでした~!!