【アルテスネイトを取り入れてみます】

 

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コータはケトン食でがん細胞のエネルギー産生を低下させ、

 

がん細胞のTCA回路を活性化して酸化ストレスを増大させていますが、

 

アルテスネイトを併用すれば更にこの酸化ストレスを増大させて、がん細胞を選択的に死滅させることができることがわかりました。

 

アルテスネイトは、と反応してフリーラジカルを産生してがん細胞を死滅させるという作用機序があるサプリメントです。
がん細胞では鉄の取り込みを行うトランスフェリンレセプターの発現が増えていて、鉄を多く含むことが知られています。

 

鉄は細胞が分裂するために必要なミネラル。

 

細胞分裂の早いがん細胞ほど鉄を多く取り込んでいると言われていて、

 

アルテスネイトはこの鉄と反応してフリーラジカルを産生させるので、がん治療に有効であることは既に証明されています。

 

肉腫が縮小した臨床報告もあります!!
アルテスネイトは、がん細胞内でフリーラジカルを産生して酸化ストレスを高める以外にも、

 

血管新生阻害作用、DNAトポイソメラーゼIIa阻害作用、細胞増殖や細胞死のシグナル伝達系に影響する作用なども報告されています。

 

素晴らしいです!
これは使わなきゃ!!
【高濃度ビタミンCとアルテミシニン誘導体製剤の相乗効果】

 

C

 

アルテスネイトは、高濃度ビタミンC点滴治療とも相性がよいとのこと。

 

高濃度ビタミンc点滴治療は、

がん細胞はスーパーオキシド・ディスムターゼ(SOD)やカタラーゼやグルタチオンペルオキシダーゼなどの抗酸化酵素の発現が少なく、酸化ストレスに対する抵抗力(抗酸化力)が低下していることから、高濃度ビタミンC点滴をすることにより、更に活性酸素を発生させることで選択的にがん細胞にダメージを与えることができることを利用したものです。

 

ちょっと難しいのですが、ビタミンC点滴の鉄の取り込みについての見解は意見が別れていて鉄を枯渇させる効果と、鉄の取り込みを増やす効果、どちらも報告されています。どちらが正しいかはまだはっきりしていませんが、ビタミンCでがん細胞の鉄が枯渇する場合には、そのがん細胞は増殖できないので問題ありませんし、ビタミンCががん細胞内の鉄の取り込みを増やす場合には、アルテスネイトは、がん細胞を殺す活性が高まります。

 
高濃度ビタミンC点滴は、水溶性ビタミンなので、大量に投与した場合尿中に排泄され、身体に貯めておくことができませんが

アルテミシニンやアルテスネイトは内服薬ですので、毎日服用することによって、抗腫瘍効果を維持することができます。

これも、やるべき理由の一つだと思います。

 

【1ヵ月分の費用目安 】
アルテミックス、アリテスネイト 30日分 12000円
Artesunate(アルテスネイト)製剤の使い方
ポイント:

1:Artesunateは鉄イオンと反応してフリーラジカルを発生して殺細胞作用を示す。

2:がん細胞は鉄の取り込みが高いのでArtesunateによる殺細胞作用を受けやすい。

3:フリーラジカルが細胞障害のメカニズムであるから、抗酸化剤との同時服用は避ける。(抗酸化剤の服用は4時間以上間を空ける)

4:Artesunateを投与する4時間以上前に鉄剤を服用すると抗腫瘍効果を高めることができる。

(ただし、同時に服用すると胃の中でArtesunateと鉄が反応してしまうので効果が無くなる)

 

5:ビタミンCは鉄の吸収を良くして、正常組織の酸化障害を回復するので、鉄を服用する時間帯にビタミンCを同時に服用すると効果的。

6:内服後、Artesunateは速やかに吸収されて45分から90分で最高濃度に達する。

肝臓で加水分解されて、dihydroartemisininになり、これも抗腫瘍効果がある。血中からの半減期は5~8時間。

 

使い方 :

1: アルテスネイト(50mg)1~2錠を夜間空腹時か就寝前に服用する。

鉄分やビタミンCの豊富な食事をした場合には4時間くらい空ける。

体重1kg当たり1~2mgが目安。

2:昼食後に鉄剤(フェロミア, 50mg)を1錠服用する。

同時にビタミンCのサプリメントを服用すると鉄の吸収が良くなる。

 

副作用 :

治療に使う量では副作用は極めて少ない、以下の症状が現れることがある。

 

1: 発疹、皮膚掻痒

2: 発熱 :Artesunateによるがん細胞の細胞死の結果として起こる。

 

発熱は効果が出ているサインと考えられるので、様子をみるのみで処置は特に必要ない。

 

3:その他、稀に、血液の異常(網状赤血球の減少など)や肝機能の障害(トランスアミナーゼの上昇)が現れることがある。量が増えると下痢や腹痛が起こることがある。

 

その他 :

1:アルテスネイトは光感受性であるから暗所に保存する。

注射の場合は、薬剤を調整するときに光りに長時間当てないこと。

2:放射線と喫煙は正常細胞のトランスフェリンレセプターの量を増やして鉄イオンの取り込みを増加して正常細胞の障害を引き起こして副作用の原因となる可能性がある。

3:進行の早い癌は細胞表面のトランスフェリンレセプターの量が多いので、アルテスネイトの効果が現れやすい。

4:併用を禁止すべき薬剤の報告はない。

( 引用 銀座東京クリニック ホームページより http://www.f-gtc.or.jp/

 

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