暗いと不平を言うよりも

すすんで明かりをつけましょう
 
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マザーテレサも愛した、聖パウロの言葉には、
続きがあるって。
 
知ってましたか?
 

皆さん、よく、聞いてください。
 
 

暗いと不平を言うよりも自ら進んで明かりを灯しなさい。

だれかがやるだろうということは、だれもやらないということを知りなさい。


…ハッとしてしまいますね。
 
 
そうです。
誰かがやるだろうと、
他人本位にしていたら、
 
 
いつまでたっても
 
なんにも変わらないのです。
 
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ダブル炭水化物をやめてください。
 
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パンに麺。
 
これを全部食べて欲しいという、残菜ゼロ教育を、やめて欲しい。
 
 
学校給食、どうにかならないのでしょうか。
 
 
つねづね、私はこう思っていましたし、
何度か耐えかねて、文句を言ってしまいました。


地域で有名な、栄養士さんにも掛け合い、
改善の申し入れを提案したことがありました。


しかし、全く、どうにも、
何にも変わりません。

 
どうしてだ?
 
 
 
物事の本質を見極めようとすると、
どうやら、
 
 
学校給食法、なかでも、学校給食実施基準というものの縛りがあるようです。

 
(学校給食実施基準)
第八条  文部科学大臣は、児童又は生徒に必要な栄養量その他の学校給食の内容及び学校給食を適切に実施するために必要な事項(次条第一項に規定する事項を除く。)について維持されることが望ましい基準(次項において「学校給食実施基準」という。)を定めるものとする。
2  学校給食を実施する義務教育諸学校の設置者は、学校給食実施基準に照らして適切な学校給食の実施に努めるものとする。

調べてみました。
 
 
平成25年4月1日に、改正されています。
 
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8歳から9歳…小学校三年生の場合。
 
1食のエネルギー量は、
 
◎640キロカロリー

◎タンパク質は24g    18~32g
◎脂質は17.7~21.3g エネルギー比25~30%
 
 
糖質については?
 
書いてないんですよ。
よくみたら、
 
表が分けて書いてありました。
 
糖質というより、食品別に書いてあります。
 
◎穀類65.6g
◎小麦粉および小麦製品5g
◎牛肉200ml
◎いもおよびでんぷん 30g
◎果物類32g
◎砂糖類3g

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三大栄養素だ、三大栄養素だという割に、

なんで糖質だけ書いてないのか分かりませんが、
 
 
ざっくりいうと、
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こんな感じです。

 
 
この炭水化物60%って、おかしくないですか?
 
と言われたのは亀川寛大先生です。

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三大栄養素っていうからには、100%を3で割って、
 
炭水化物33%
タンパク質33%
脂質33%

これじゃなんでいけないんですか?
 
1つだけポンと炭水化物が倍近く抜き出ていること自体、バランスが悪い、
 
そうは考えられませんか?
 
 
うーん!なるほど。思わず唸ってしまいました。
 
 
そう、バランスというものを考えたとしたら、
 
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過剰なものがあると、傾くんですよね。
 
 
現場には、どうやら、
炭水化物のカロリー比が、60%というのは過剰である、という認識が全くないように思います。

 
では、このカロリー比炭水化物60%が適正だというのは、いつ、誰が、何を根拠に算定したのでしょう。
 
 
ここが、問題です。
 
 
このサイトで、詳しく解説してあります。
 
 
これをよく読むと、カロリー比60%の炭水化物比をとることは、かなり感覚的に決められており、
 
しっかりと理論だてて考えられたものではない、ということがよく分かります。
 
 
エビデンスレベルは、かなり低いと言わざるを得ません。


 
まとめると、
 
誰が決めたか→
 
農水省と文部省のお役人たちが集まって、会議で。「国民の摂取するべき栄養バランス比率」を決めた


いつ決めたか→
 
1980年頃に
 

何を基準に決めたか→


日本人が、世界の先進国の中で最も生活習慣病発症率が低かった、
1970年代から1980年にかけての日本人の平均的な食生活の統計から割り出された食事に習い、
 
生活習慣病を防げる食事として、算出した基準。
 
 
その背景にあるもの→
 
米をガッツリ食べる主食60%という考え方は
日本人に「米離れ」されたら困る、農林省の方針に合致した。
要するに、コメの生産確保を至上命題としていた時代背景がある。

 
 
 
 
アンビリーバボーです。

 
 
 
時代はかわりました。
常識も変わりました。
食生活事情も変わりました。
 
 
 
なのに、
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このエビデンスのない『常識』は、1980年から35年間も変わっていません。

 
 
 
そこで思い出して欲しい。
 
 

暗いと不平を言うよりも< /b>

すすんで明かりをつけましょう
 
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学校給食で出た、1食の給食を
まるで揚げ足をとるように、
 
攻め立て、文句を言っていても、何にも変わりません。
 
 
私達は、どんな明かりを灯せば良いのでしょうか。
 

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原因を、考えましょう。
 
どうして、こんなにも肥満が増えたのか。
どうして、こんなにも糖尿病が増えたのか。
 
その原因はなんなのか。
 
 
それを改善していく具体案はなんなのか。
 
あーでもない、
こーでもない
 
いいながら、みんなで議論する事が必要だとは思いませんか。
 
 
 
足りないのは、議論だ
 
 
 
足りないのは、議論です。
意見交換の場です。
 
目的が、お互いの理論を崩す、ではなく、
 
 
【子どもたちの未来をまもるために、今必要な食育、栄養教育とは】
 
 
です。
 
というわけで、
3月6日、日曜日。
私、前日に神戸入りするんですが、
 
 
・大阪市東淀川区東中島1丁目18番27号      (新大阪駅近く)
・新大阪丸ビル  新館  609
・定員90名
 
 
で、場所をキープしています。
 
 
こちらで亀川先生と一緒に、
 
 
子どもの健康を守る、今必要な食育、栄養教育、
健康教育を考える
大阪サミット、
計画しちゃいます!!!
 
医療や教育に携わる方全ての方に。
 
 
糖質制限の枠を超えて、
真剣に子ども達の未来を考える、
 
 
意見交換会に、あなたも、いらっしゃいませんか??
 
 
時間等、
 
詳細は、また、今から煮詰めますので随時アップしますね♡
 
 
できたら、大阪在住の方、スタッフとして、動いて下さる方も募集します!
 
 
GAGAでした!