今こそ痩せようと思うあなたへ、

糖質制限を基本から理解する糖質制限入門講座を開講します。
第一回は、
【糖質とは】です。
これは基本中の基本ですが、こちらをしっかり理解できている、いないでは、
糖質制限のクオリティが全く違ってきます。
しっかり理解しましょう。
①糖質とは、人類にとって、知らなければ良かった、
『禁断の実』ではありません
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敵ではない、といいたいのです。

人間は、糖質を安定的に確保できるようになり、
ある意味、飢餓の恐怖から救われました。
世界では今も、飢餓の恐怖に怯えて過ごす方はいますが、ある程度保存でき、いろんな形に加工でき、
摂取したら、満足感、幸福感をもたらす糖質は、
必ずしも悪ではありません。
ここ、抑えときましょう。
②糖質は、人間にとって必ずしも必要な栄養素ではない。
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糖質をエネルギー源だと考える前に、栄養素として捉えてみましょう。
糖質は、栄養素として考えた時、
必ずしも取らないといけない、必須栄養素ではありません。
それでも、糖質はある程度身体に必要!
と強調される方でも、ここは100パーセント否定できない事実です。
栄養素の重要度から言えば、たんぱく質脂質のほうが遥かに重要であり、
糖質(ブドウ糖)は必要な分は人間の体で合成することができるので、必ずしも必要な栄養素ではない、ということが言えると思います。
③糖質は、だれでも、使いやすいエネルギーである
エネルギー源として糖質を考えてみましょう。
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糖質は、素早くエネルギーとなり、

だれでも簡単に、問題なくエネルギー源として利用できます。
しかし、脂質から生まれるエネルギーのように、長持ちするエネルギーではありません。
糖質の摂取に苦労をしなくなった現代人は、
効率という点では、本来、この両方のエネルギーを
上手に、バランスよく使える身体であるほうがよいのかもしれません。
脂質から生まれるエネルギーも、エネルギーの一つとして上手に利用するためには、
不必要な間食を避け、
糖質の摂取量、頻度ともに、
控えめにすることがとても重要です。
同時に、なんでもかんでも脂肪を控えるのではなく、
上質な脂肪を知り、適量とることも重要です。
脂肪の適量は、メインとして選択するエネルギーによって、人により差があります。
④糖質は、過剰に摂取した場合、危険薬物と比べても、負けない位、依存性がある。
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糖質を過剰に摂取した場合の依存性、中毒性は、

一般にはあまり知られていないようですが、
コカインの8倍依存性、中毒性を生じます。
だれでも使いやすく、便利で、その上安価で、
幸せになれる栄養素、エネルギー源ではありますが、
適量を知らないで、長年に渡り過剰に摂取した場合、
自分でも気がつかないうちに
糖質中毒に陥り、
糖質なしでは生きていられないような状態になってしまいます。
⑤糖質は、血糖値上昇に関与する唯一のエネルギーである。
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血糖値を上げる栄養素、エネルギーは、糖質だけで、

血糖値は、摂取した糖質量に大きく影響を受けます。
糖尿病の方は、1グラムの糖質を摂取したら、
平均的に血糖値が3上昇するとされ、
一般的な方は、1グラムの糖質を摂取したら.
平均的に血糖値が1上昇するとされています。
それが、食前の血糖値に乗っかります。
食後の血糖値を考えた
時、
摂取しても問題のない糖質量は、
 
一食だと40g
1日だと130gだと、世界的にも言われています。
ちなみに、摂取した糖質は、2時間で100%ブドウ糖になります。
糖質摂取により上昇した血糖値は、三時間もしたら、食前の血糖値にもどります。
⑥糖質の歴史は浅い
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人類10000年の歴史において、農耕文化が発祥したのは、ここ700年であり、
さらに、精製した炭水化物が普通に摂取できるようになったのも、ここ2、300年の話です。
糖質制限した場合、
メインとして使用するケトン体エネルギーは、
長期にわたり、利用した場合の安全性が確立されていない、と言われていますが、
単にデータとして残っていないだけで、人類は、限りなく糖質がない状態で生きてきた歴史のほうが遥かに長く、
その状況下でも、人類はたくましく発展してきました。
それはエビデンスとは言えないのでしょうか。
⑦糖質量は、炭水化物量を参考にして考える
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正確に言うと、糖質とは炭水化物と完全にイコールではありません。

でも、野菜の中で一番食物繊維が多いごぼうでも
100g中に5g位しか食物繊維を含みむせんから、
炭水化物量をそのまま、ほぼ糖質と考えても、よいと思います。
以上です♡
糖質制限とは何か、
説明する前に糖質がなんなのか、
正しく理解できていなかったら、
説得力はなかなか生まれません。
しかも、むやみやたらに糖質を否定しても、敵を増やすだけです。
今年は理解者を少しでも増やして、より住みやすい、
生きやすい世の中にしたいですね♡GAGAでした!