鉄欠乏とヘム鉄、非ヘム鉄




貧血には「レバー」と思っている人へ

 

”鉄欠乏の貧血には何といってもレバー(ヘム鉄)!

ほうれん草は非ヘム鉄だから、吸収率を考えたら植物性より動物性。ヘム鉄をしっかり摂らないと貧血は改善できない!”

 

そう思っている方は、1回はちゃんと貧血について勉強した人です。

 

ちょっとショックなお知らせなのですが・・・これもどうやら「古い常識」となってしまったようです。

 

「鉄欠乏が強い時には、ヘム鉄より非ヘム鉄のほうが吸収率が非常に高まる」

 

これがここ10年の鉄吸収メカニズムの研究で分かってきたのだそうで・・・だとしたら、フェリチン低値のファーストチョイスは「非ヘム鉄」(植物性)いうことになりますね。

 

サプリメントで言えば、非ヘム鉄の処方薬より、断然ヘム鉄でキレート加工されたフェロケル鉄!と思っていた方が多いと思いますが、フェリチンが極端に低い場合は、まずはフェルムカプセル(非ヘム鉄)をしっかり飲んで、評価しながら、まずはフェリチン50を目指したほうがよさそうですね。

 

 

薬に頼らず、食べ物で・・・という考え方もありますが、現実性、効率性、利便性を考えたら無理せずはじめは処方薬に頼ったほうが良いと思います。

 

(理由→葉野菜高いし、大量に食べるのは無理。農薬・化学肥料のこともある)

(理由その2→ちゃんと評価をするためには病院で採血してもらうことが必須です)

 

 

 

この時、同時にしてほしいのは、

 

◎十分なビタミンC

◎ちゃんとタンパク質(よく噛んで)

◎ついでにクエン酸(胃酸をしっかり分泌)

 

です。それぞれ説明したら長くなってしまい。逆効果と思うので、おいおい、説明しますね。

 

愚痴

 

勉強してもしても、新しい知識がすぐにそれを塗り変えてしまいますね。

複雑な気持ちになりますが、常識は進化すべきなのだということを心にいい聞かせ、進化には柔軟に対応していきましょうね。

 

GAGAでした。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 



メルマガ登録しませんか?

Mrs.GAGAの情報を欲しいと想って頂いている方に、Mrs.GAGAのメルマガお届けします!

出来れば、「office-gaga.net」のドメインからメールが届くように設定してくださいね!!