MCTオイルの選び方、使い方




MCTオイルに興味をお持ちの方へ。

購入する前に、まずはMCTオイルについてよく知って頂きたくてまとめてみました。

MCTオイルのMCTとは、

medium(ミディアム)=中

chain=(チェーン)=鎖

triglycerid(トリグリセリド)=脂肪酸  の略で、中鎖脂肪酸という意味です。

チェーン、すなわち鎖(C)の数で脂肪酸は分類できます。

Cとは「炭素」です。

大きく3種類に分類できます。

短鎖脂肪酸=C4以下

中鎖脂肪酸=C6~C12

長鎖脂肪酸=C12以上

MCTオイルは、ケトン体に変換されやすいC8、C10を中心に抽出していることが多いです。

それぞれ沸点が違うことを利用して、蒸留して抽出します。

まず、C8(カプリル酸)から見ていきましょう。

カプリル酸は、腸に感染したカンジダ菌に対して抗菌活性があることが知られています。

精製された糖質(白米や小麦粉、白砂糖など)、特に砂糖(ショ糖)は分解されにくく、大量に摂取すると消化不良のまま腸に運ばれ、カンジダ菌の大好物のエサになります。

カンジダ菌や悪玉の腸内細菌、ウイルスなどがはびこり、腸管炎症をもたらします。

腸管炎症は栄養素の吸収、代謝に悪影響を与え、エネルギー代謝が悪くなる原因ですので、

糖質制限の必要性に迫られ挑戦してみようと思われる方はまず腸管の炎症を改善することにまず優先的に取り組むべきだと私は思っています。

カプリル酸は特に、摂取することで栄養素の脂溶性が増し、脂肪組織への親和性が高くなることが知られていて、脂質代謝が向上します。

MCTオイルを各社で比較してみると、メーカーによって、どの炭素数の中鎖脂肪酸をどのくらいの割合で抽出するかはそこそこ違っていることに気が付きます。

C8、C10を中心に取り出していることが多いですが、C12(ラウリン酸)を抽出しているメーカーもあります。個人的には、ラウリン酸は「免疫力を向上させる」大きな強みがあるため、

残しておいてほしい派です(ここは1つのチェックポイントです)

糖質制限に取り組む目的や、体質などで選んでいくといいと思います。基本的に、脂肪酸組成の種類が多いほど手間がかかるため、そこは値段に反映しています。

中鎖脂肪酸(C6~C12)100%のMCTオイルは

強い抗菌作用があり、腸管粘膜の正常化に大きく寄与し、脂質代謝を活性化させ、免疫力をアップさせる

という他の油脂にはない大きな特徴があることを覚えていてください。

中でも、糖質制限に取り組む必要のある方がMCTオイルを摂取する大きな魅力の一つとしては、中鎖脂肪酸がケトン体の産生を強力にサポートしてくれるという点があると思います。

糖質制限に取り組めば皆一様にケトン体が産生できるかというと大きな個人差があり、特に短期間でケトン体を高値にもっていきたい場合はMCTオイルを活用したほうが絶対に楽です。

糖質制限に取り組む目的は様々ですが、

中には生きるために真剣にケトン体を高値で維持することが必要な方もいらっしゃり、「ケトン体ががんを消す」で有名となった免疫栄養ケトン食では、中鎖脂肪酸(MCTオイル)を食事に大きく取り入れることで目標である血中ケトン体(βヒドロキシ酪酸)を1000㎜㏖以上にキープすることが治療の中核となっています。

中鎖脂肪酸は、ほかの多くの油脂とは代謝の経路がそもそも違っていて、ショートカットでダイレクトに肝臓に運ばれ分解されるため他の油脂より非常にエネルギー化が早く素早く燃焼され体内に蓄積しないという大きな特徴があります。

また、普通は体内のブドウ糖が完全に消費されないとケトン体の産生は始まりませんが、MCTオイルは体内にブドウ糖が残っている状態でもケトン体を産生します。

脂質代謝に慣れていない方や糖質制限が徹底できないことがある方でもすぐにハイブリッド車のように、ブトウ糖エネルギー、ケトン体エネルギーの両方を使えるという素晴らしい点もあります。

精製されていてミネラルやビタミンがなくなっていたとしても

MCTオイルが「良質な油」であると断言できる理由はここにもあります。

ケトン体はブドウ糖に比べて段違いのエネルギー量(ATP)を産生します。

60兆の細胞に活力を与え、生命力みなぎるイメージを実感できる方が多いエネルギー源です。

ケトン体(βヒドロキシ酪酸)は、最強の抗酸化物質とも言われ、体内に過剰に生じた活性酸素を消し、長寿遺伝子をONにするなどといった効果もあり、アンチエイジング目的でもMCTオイルを活用される方が増えています。

MCTオイルは素晴らしい油なのですが、人によっては摂取した後にムカムカしたり(悪心)、

下痢してしまったりすることが結構高頻度で発生するため、「自分には合わない」と判断されせっかく買っても使用をやめてしまう方が私の周りには多くいらっしゃいます。

効果を焦ってMCTオイルをいきなり大量に摂取したりしている方が多いです。ブドウ糖代謝中心に回っている方は特に、最初は少量から始め、様子を見ながら少しずつ摂取量をアップしていくことが重要だと思います。

大さじ1杯で12gの中鎖脂肪酸が摂取できます。

脂肪1gは9kcalなので、大さじ1で108kcalとなります。

適切な摂取量は糖質制限に取り組む目的や、体重やエネルギー消費量によって違うので、栄養療法に詳しいしや栄養士に相談しながら適正量を決めることが一番良いと思います。

下痢や悪心などの消化器症状を起こさないで、目標量のMCTオイルを摂るには少しコツがいります。

一番効果的なのは、たんぱく質(食事)と一緒に摂取することです。

MCTオイルは、加熱しても酸化しませんが揮発しやすいため加熱調理に向きません。

おススメはアミノ酸スコア100の卵と一緒に摂ることですが、この場合も卵焼きのオイルに使うことはせず、例えば卵サラダなどに混ぜるなど、加熱しない食べ方を選択する方が良いです。

糖質5g以下の「卵サラダ」が今はどのコンビニでも売っています。時間がない時に手っ取り早く摂取する時にはこういう製品を利用するのも手ですね。

例えば、ここで栄養価の高いブロッコリーや、アボカド(とてもおすすめ)などと合えると、立派な「ケトン食」が1品完成します。

コーヒーに混ぜて飲んでもいいと思いますが、よりソイラテのほうがたんぱく質が摂取できてよいですね。

タリーズのソイラテは無調整の糖質5g以下です。ほんのり甘くて摂取しやすいです。

繰り返し言いますが、消化器の副反応を避けるためには、たんぱく質と一緒に摂取することを心がけてください。消化吸収を考えたら、スムージーやソイラテなどの液状のものより、咀嚼が必要なたんぱく質(つまり食事)と一緒に摂取したほうがベターです。

慣れてきたら、コーヒーや紅茶に混ぜるのも手軽に摂取できる方法ではありますが、必ずひと手間かけてよくかき混ぜてください。

金粉を散らしたようにキラキラして、非常に綺麗でおしゃれですよ。

 

MCTオイルの選び方ですが、価格以外にもいろいろあります。以下を参照してください。

 

〈MCTオイルの選び方〉

原料 お勧めはココナッツ由来のもの(生産国などもチェックしてください。フィリピン、スリランカが品質が高いものが一般に多いといわれています)

脂肪酸組成(C6~C12の配分)

③抽出に際し溶剤を使用していないもの

④酸化に配慮しできたら遮光瓶の容器であること

⑤生産、充填工場などの安全性、メーカーとしての誠実さ、理念、実績

 

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