No.0007女性と糖質制限2016/5/1

【女性と糖質制限】

 

まずは、こちらの記事をご覧ください。

ネオマーケティングさんの、「食事制限ダイエット」についての調査結果です。

↓↓
https://www.i-research.jp/report/?p=4375
3月7日~8日にかけて、全国47都道府県の20~50代の女性1,880名(各都道府県40名)を対象にインターネットで実施したものだそうです。

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【糖質制限ダイエット、実践した女性の半数が「体調不良」を経験 ‐ 症状は?】
糖質オフ(制限)ダイエットを行ったことがありますか。どのような食事制限をしていましたか(表1)
糖質オフ(制限)ダイエットを行ったことがあるか尋ねたところ、16.7%が「ある」と回答した。
どのような食事制限をしていたか聞くと、3.0%が本格的に朝昼夕で糖質制限を排除する「スーパー糖質制限」を実施したと答えている。

糖質オフダイエットの成果について質問したところ
「効果があり、リバウンドもしなかった」は19.4%だった。
「短期的に効果があったが、リバウンドした」は47.3%で、
実践者の約2人に1人が成功後にリバウンドしたことがわかった。

糖質オフダイエット実践者に、ダイエット時にどのような体調変化があったか尋ねると、

50.5%が「ダイエットが原因で体調不良になった経験がある」と回答した。
具体的には、
「集中力がなくなった」(32.1%)
「イライラしやすくなった」(26.4%)
といった精神的なもののほか、

「肌がぼろぼろになった」(15.7%)
「体臭が強くなった」(5.7%)
「口臭が強くなった」(4.4%)

など、肉体的な変化も挙がった。

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という、記事でした。
リバウンドしやすい上に体調不良を起こす…
これだけ見たら、糖質制限ダイエットはやっぱりダメやね…と思う人が多いと思います。
この記事をみて思ったこと。
アンケートに答えた方が、

どの位しっかり勉強し、

正しい糖質制限をどの位の期間、

どの程度実践したのかはどこにも明記されていません。
だから、当てにならないな、と思いますがどうでしょうか。

正しい糖質制限をよく理解して、根気よく続ければこんな調査結果にはならないと思うんですよね。
女性には男性に比べてこんな特徴もあります。

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(1)余計な健康情報がない分男性のほうがシンプルに頭に入りやすい
女性は雑誌やテレビ、同僚など情報収集のチャンネルが無駄に多い

(2)男性のほうが論理的な思考ができる人が多い。
女性は難しい話に飽きやすい。時間をかけて難しいことを理解するのが苦手な方が多い。

結論を急ぐ方が多い。

(3)女性は買い物に行くことが多い分誘惑が多い
新商品、話題の商品、季節もの、セール品…よさそうなものを試したくなる習性がある。

しかも、人が買っていると買いたくなる

(4)今までの習慣や行動を変えるということに対して、女性は特に不安や戸惑いを感じやすい
女性は保守的な方が多い。よいとか悪いとか言う前に、大きな変化を怖がる方が多い。

(5)周りとの協調性を重視する人が多いので、食事管理が徹底できない人も多い
変わり者と思われるのを女性は嫌う。

集団行動の習性もあり、協調性を求めらる

空気を読んだり話を合わせたりも日常だから、

男性に比べると辛い場面も多い。

(6)何か問題が起きるとすぐに糖質制限と結び付けて不安を感じる人が多いのも女性
勇気を出して始めたものの、

女性は特に何か問題があると小さなことでも不安に感じやすい。

理由が知りたいというよりは、単に大丈夫だよと言ってもらいたいだけ、という場合も多い。

(7)女性は皮下脂肪が多く、内臓脂肪が多い男性に比べて体重の減少がゆっくりであること

内臓脂肪は普通預金。皮下脂肪は定期預金。

たまりやすいけど崩しにくいという特徴があり、

女性の場合、長期戦になることが多い。

(8)定期的な生理による失血により8割の人が鉄タンパク不足
鉄タンパク不足は代謝障害につながり、糖質制限をしてもなかなか結果につながらない。

(9)知識が不十分なのに、聞きかじった情報だけではじめるパターンが多いのも女性(熱しやすく冷めやすい)
新しい情報がすぐ入ってくるため、情報が古くなるとモチベーションが落ち、根気よく続けるという事が苦手な方が多い。
せっかちにすぐ始めたいのも女性。

見切り発車で間違った糖質制限をしてしまう方が本当に多いです。

(10)女性は専門用語に、よりアレルギーを起こしやすい。たとえ話のほうが頭に入りやすい
横文字の羅列、数字の羅列にストレスを感じる方が多い。

女性に説明する場合、自分に関係のあるたとえ話だとストンと落ちる場合が多いです。

11 金銭感覚が女性のほうがシビア
現実的に家計を握っている女性は、やはり男性に比べると金銭感覚がシビアです。

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だから、女性は男性に比べて成功率、継続率ともに圧倒的に低いのだと思うんですよね~
きちんと理解して、きちんと根気強く実践したら、

効果はきちんと出ます。
リバウンドもこんなにしないし、
糖質制限中にこんな不快な症状を感じることもないでしょう。
指導される方は、女性の特徴を理解して、

男性とは違うアプローチで支援しないといけないんじゃないかな、とも思います。

女性の糖質制限を成功に導く為には、
○例え話や体験談などを混ぜ、疑問にいちいち答えていく
○知識は小出しに、ちょこちょこ与える
○効果は男性に比べて穏やかなので、最初にそれを説明し焦らないことを伝える
○鉄タンパクをきちんと補充しながら進める
○水分をきちんと意識して摂らせる
○食材はなるべく買いだめして、スーパーにいく回数を減らす
などの工夫が必要ですね。

私も、もっと工夫していきたいです!

GAGAでした!

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ABOUTこの記事をかいた人

■略歴 1977年11月28日宮崎県宮崎市生まれ。宮崎市在住、3児の母。現役ナース。自身糖尿病のサラブレッド家系であることから糖質制限をはじめ(2014~)、思いがけず長年のアトピー性皮膚炎を克服したことから糖質制限の可能性に魅せられ糖質制限にどっぷりはまる。よりわかりやすく、多くの方に糖質制限を伝えるべく、2015年4月に熱血ナースMrs.GAGAとしてブログを開始。糖質制限ブロガーとして全国に知られるようになり、「2枚目の名刺」として各地でセミナー、講演会なども行いながら、糖質制限の普及に努めている。 ■著書 『糖質オフのススメ!』(2016年10月発売)(2017年1月1日時点で5000冊完売) ■得意テーマ 血糖値測定/糖化と酸化/炎症/糖質制限とがん/ケトン体活用/ダイエット 体質改善/検査データ改善/医師とのコミュニケーション方法/糖質制限のマインドセット/家族ではじめる糖質制限/ ■講演歴 ・世界一聞かせたい!!あなたの人生を変える糖質制限との出会い!ドラマチック糖尿病教室~革命~ ・家族ではじめる糖質制限スタートアップセミナー ・脱肥満県!宮崎の未来を考えるシンポジウム~糖質制限という選択~ ・自立のカタチinnovation conference「脱公的サービス」~介護保険からの卒業を考える~(終活×糖質コントロール~栄養指導innovation~) ・知らないと損する「食事と健康の新常識」~糖質オフが未来を変える~ ・精神科薬減薬セミナーin宮崎「うつ病を克服する栄養学的アプローチ」 ・教育講演「生きる力を育む食の本質を改めて考える」~命の現場からナースの感じた食事と健康のリアル~ ・ホームホスピス宮崎暮らしの保健室「えがおキッチン」糖質制限食について ・自立ラボ 高齢者のWell-Beingを支える栄養の知識と食事のあり方を考える ・経営者のためのカラダマネジメント講座~倒れたら困るあなたが知るべき食事と健康の知識~ ■資格 正看護師 ほめる達人検定2級