No.0022ブドウ糖とケトン体2016/06/02




【ブドウ糖とケトン体】

 

血中ケトン体の適正範囲って、ご存知ですか?

 

糖質を普通に摂っている人の血中ケトン体の濃度は、26~122μM/ml程度です。

頑張れば1000~2000くらいは普通の人でも結構維持できるのですが、ケトジェニックに真面目に取り組んでいるお知り合いの方で5000という値を頻繁に叩き出している方がいます。

 

もちろんピンピンしてて、アクティブに活動していて、非常に美しい方です(それは関係ないか)

通常をわかりやすく100としても、ざっと通常の50倍?

 

大丈夫なのかと心配になりませんか?

 

投稿を見た内科の先生が、血液の酸性度(血ガス)を測定したいと言っておられましたが、

ケトン体がこんなにめちゃくちゃ多いからといって、血液が酸性(アシドーシス)になるかというと、そうでもないから不思議ですよね。

 

狙ってケトーシスになる場合、

こんなにケトン体が高値でもアシドーシスにならないのは、人体の緩衝作用や、呼吸、腎臓などの調節作用が働いて、酸塩基平行が保たれるためだと言われています。

 

一方、同じケトン体値でも、

高度脱水を伴う、異常な高血糖、異常な代謝障害によるケトン体上昇の場合は、 吐き気、嘔吐、めまい、頻脈、異常な眠気、だるさ、意識障害、昏睡など、

とにかく尋常でないきつさで1人で病院に行くこともできない状態になり、

血液は酸性に実際に傾きます。処置が遅れれば、命を落とす人もいます。

 

誰が見てもわかる大きな差は「血糖値」ですよね。

 

この時血糖値は500以上、完全に振り切れた状態であることが多いです。

ケトン体が5000あり、ピンピンしているその方の血糖値は、測定したら100以下。

面白いなぁ。。。。。

 

体って、不思議ですね。

このことから少し、考えてみてください。

狙って意図的にしたケトーシスはたとえ、50倍あってもむしろ快適。

excellentな体調を維持できます。

 

でも血糖値は、100が500、5倍に上がっただけで一気にグロッキー。。。。。

命すら危険な状態になります。

 

血糖値の適正範囲は70~140、そのはば、およそ70。しかない。

軽くパスタを食べたら、もうおしまい。

 

糖尿人なら、小さなお団子を2個食べたらもうおしまいです。

 

同じエネルギーでも、ケトン体と比べて、この守備範囲の異常な狭さは、何を意味するのでしょうね。

 

人間はやはり、糖質を日常的に取れるような体のつくりにはできていないのです。

 

現代の食事がいかに体に無理をかけているか、ですよね~…

「インスリン作用不足」をきたすほど膵臓に負担をかけたらいけませんよ。

脂肪を増やしたらいけませんよ。

 

要するに、糖質を摂り過ぎたらいけませんよ、という細胞からの声、切なるお願いだと思います。

摂取する糖質を適正化しましょう!!

 

糖質制限の前に、このことを少しでも多くの人に知ってもらいたいですね~。

あ、そういえば!

 

私のこの主張が、とある校長先生の胸に響いて、12月に250人規模の先生方や栄養教論の先生方に、
講演をさせてもらえる機会を頂けそうです!

 

ラッキ~~!!

 

7月にはケアマネさんを中心とした250人規模の講演会にも呼んでいただいているし♪

超ラッキ~!!

 

一般の方の胸にもガツンと響くような、インパクトのある講演会をしてやろうと今からウキウキしています!!!

心に響く、食事と健康、看護師が見つめた生と死の話はいかがでしょうか(笑)

 

呼んでくださる方がいれば喜んで全国どこにでも行かせていただきます!!

 

よかったら、ぜひ呼んでください!

 

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