りんごは赤いか

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りんごは何色?
4歳の息子に聞いたら、赤~と答えました。

これを見せて、
『本当に赤かなあ』と言ったら
『みどりー』といいました。
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りんご、よく見たら、全部赤ではないですよね。
何がいいたいかというと、
赤いと思って見たら赤いし、
 
青いと思って見たら青いし。
物事は落ちついて、ゆっくり全体を見ろということが、いいたいのです。
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子供の発熱。
熱の高さだけで、慌てないで。
熱の高さが、即重症度に比例するわけではありません。
熱は、必要だから出ているのです。
バイキンマンと戦うには、
お熱がでることが、必要なんです。
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でもーでもー!
こんな高熱が…
わかる!わかります!
高熱が怖い気持ち。
細菌が脳に飛ぶんじゃないかと…
ベテランナースでも、自分の子となれば、
あわてて夜間病院に飛び込んできたり、
する位だから。
でも、熱が高いと、細菌が脳に飛ぶんでしょうか?
髄膜炎とか、インフルエンザ脳症とか、ありますけど、
どの病気も、単に熱だけ、
単発で高い熱があるというだけでなく、
嘔吐や、頭痛など、ほかの症状も伴います。
高い熱がある、というだけでなく、
もっと別の観察視点の方が、凄く大事なんです。
◉食欲は?
◉機嫌は?
◉オシッコはでてる?
◉顔色は?
◉肌の張りは?
◉吐き気は?
◉下痢は?
◉いたいところがある?
◉ぐったりはしていない?
慌てず騒がず、まずは全体を見てください。
夜間の場合、
40度の熱があっても、
泣く元気があって、水が飲めていれば、ほぼ病院に慌てていく必要はありません。
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脳が熱によりダメージを受けるとしら、
42度以上になった時ですから。
42度以上の体温、見たことありますか?
私はないですね。
細菌が頭に飛ぶというのも、イメージです。
物理的に考えたら、理論的根拠は見つけられません。
熱が出ているなら、先ずは水分をこまめに与えて、
安静にさせることが一番なんです。
夜間病院にいくことのメリットは主に、
母親の安心を得るため、ほぼそれだけ。
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解熱剤も、ちょっと待って。

使うなとはいいませんが、
熱は、必要だから、出ていることを忘れないで。
急性期には、
どんなお熱の出方をするか、
そのほうが、本当に大事なんですよ。
しばらく観察して、どの位まで上がるか、みてみませんか。
寒い時は保温して、
熱い時はソケイや、脇の下を冷やして。
少し様子みませんか?
小児科に勤務してて、
利口だなと思ったお母さんは、
慌てず騒がず、
全体をよく観察して、
メモを取ってこられていました。
時間と、症状。
ああいうメモは、本当に助かります。
インフルエンザやおたふく風邪、RSウイルスがじわじわ流行してきました。
お母さん。
不安な気持ちはよくわかりますが、
もう少し、数値ではなくて、
子供さんをよく見て下さいね。
がんばれー新米お母さんたち!!

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ABOUTこの記事をかいた人

■略歴 1977年11月28日宮崎県宮崎市生まれ。宮崎市在住、3児の母。現役ナース。自身糖尿病のサラブレッド家系であることから糖質制限をはじめ(2014~)、思いがけず長年のアトピー性皮膚炎を克服したことから糖質制限の可能性に魅せられ糖質制限にどっぷりはまる。よりわかりやすく、多くの方に糖質制限を伝えるべく、2015年4月に熱血ナースMrs.GAGAとしてブログを開始。糖質制限ブロガーとして全国に知られるようになり、「2枚目の名刺」として各地でセミナー、講演会なども行いながら、糖質制限の普及に努めている。 ■著書 『糖質オフのススメ!』(2016年10月発売)(2017年1月1日時点で5000冊完売) ■得意テーマ 血糖値測定/糖化と酸化/炎症/糖質制限とがん/ケトン体活用/ダイエット 体質改善/検査データ改善/医師とのコミュニケーション方法/糖質制限のマインドセット/家族ではじめる糖質制限/ ■講演歴 ・世界一聞かせたい!!あなたの人生を変える糖質制限との出会い!ドラマチック糖尿病教室~革命~ ・家族ではじめる糖質制限スタートアップセミナー ・脱肥満県!宮崎の未来を考えるシンポジウム~糖質制限という選択~ ・自立のカタチinnovation conference「脱公的サービス」~介護保険からの卒業を考える~(終活×糖質コントロール~栄養指導innovation~) ・知らないと損する「食事と健康の新常識」~糖質オフが未来を変える~ ・精神科薬減薬セミナーin宮崎「うつ病を克服する栄養学的アプローチ」 ・教育講演「生きる力を育む食の本質を改めて考える」~命の現場からナースの感じた食事と健康のリアル~ ・ホームホスピス宮崎暮らしの保健室「えがおキッチン」糖質制限食について ・自立ラボ 高齢者のWell-Beingを支える栄養の知識と食事のあり方を考える ・経営者のためのカラダマネジメント講座~倒れたら困るあなたが知るべき食事と健康の知識~ ■資格 正看護師 ほめる達人検定2級