糖尿病と糖質制限~糖質制限が変え得る未来~

糖尿病治療にいつまでたっても魂が入らない人へ

糖尿病は痛くもかゆくもないので、ちょっと悪いくらいじゃ行動を変えるきっかけにはならない方が多いです。そんな方にちょっとでも早く気が付いてほしくて、この記事を書きます。

透析って知っていますか。

放置していたらそのうちたどり着く糖尿病の合併症の最終形です。

糖尿病もここまで悪くなってしまう方は、体の中で起こる変化とかにはあまり興味がないと思いますので、透析になってしまってからの生活について私が経験したことをお伝えします。

よく、透析になったら好きなものを食べられないとか言われていますが、現場で見ていたら結構皆さん好きなもの食べています。

お酒も飲んでいるし。1日おきに透析していれば少しくらい良くないものを摂ったとしてもどうにかなるものです。

透析のつらさはたぶんそんなところにあるのではなく、一番は自分の生活が透析中心に回らざるを得ない、圧倒的な不自由さにあると思います。

雨の日も、風の日も、熱がある日も、下痢の日も。盆も正月もクリスマスもありません。月水金なら月水金、火木土なら火木土でスケジュール通りに病院へいかなければなりません。

遅刻もできません。透析には4時間かかります。水処理の設備や、消毒に入るスケジュールも決まっています。ベッドも決まっているので、「明日にして」とかも絶対無理。つまり、何があっても透析にいかないといけないわけです。(結婚式や旅行など、余裕をもって前もって相談すれば変更が可能なこともあります)

基本的に腎臓が悪い人は「腎性貧血」がありますので、特に糖尿病の方は体がだるかったり、きつかったりがあると思います。元気だけど学校に行きたくない子供たちとは、また全然違います。

仕事をしながら夜間透析に来られている方もいらっしゃいますが、仕事の後に、もう一仕事あるようなもので、体力的にも精神的にもしんどいのは絶対にあると思います。

透析は「ただ寝ていればいい」治療とは違います。

透析ってクローズドな世界だからあまり皆さんご存知ないと思うので、透析室での患者さんの様子などについて知ってください。







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