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711. ビリー・アイリッシュ
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「ヴィーガンになったのは4年前。理由はたくさんありますが、まず私は動物が大好きだということ」【BuzzFeed Japan】ヴィーガンだけど本格的!東京のラーメン店5選
「動物はすでに完成されたものであり、動物を使って何かを作り出すことには価値を見出せないと思ったからです。動物はそっとしておいて! 」「あとは、自分が乳糖不耐症なことも理由の1つ。(中略)私は乳製品ですぐに肌がアレてしまうから」
2018年に投稿されたビリーのTumblrを取り上げたSeventeenの記事(2019年)より。ビリー・アイリッシュの母親は最近、新型コロナウイルスのパンデミックの中で働く人々に、植物由来の食事を提供するSupport + Feedを立ち上げた。
2. アリアナ・グランデ
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ヴィーガン生活を始めた理由は、グランデのイタリアンルーツにも。
「(お肉とチーズで育ったので)すでに普通の人の一生分は食べました」「ヴィーガンなのは、とにかく動物が好きだから。冗談じゃなくて、人間よりも動物の方が好きっていうくらい」
「それに、植物性の食べ物の方がいいと強く信じているからです。自然食品は健康にいいだけでなく、心もハッピーになると思います」
「外食でヴィーガンメニューが難しいときは、野菜やフルーツサラダだけを食べて、帰宅してから食事することもあります」Daily Mirrorのインタビュー(2014年)より。
3. ナタリー・ポートマン
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ジョナサン・サフラン・フォアの著書『イーティング・アニマル:アメリカ工場式畜産の難題』(2009年)を読み、べジタリアンからヴィーガンへ。
「本がきっかけでヴィーガンになりました。それまでは、卵と乳製品なら動物を傷つけているわけじゃないし、自然の副産物だしと思っていたんです」
「でも、飼育環境、環境への影響、不健康な動物を大量に飼育し摂取することによる身体への影響などを知ると、一瞬で考えが変わりました」Vanity Fairのインタビュー(2018年)より。
4. スティーヴィー・ワンダー
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「この星でどう暮らしていくべきかを、人々に訴えています。子どもたちのために、都会はよりサステナブルに、より緑豊かな星に。言うだけでなく、行動しないとダメなんです」AOLのインタビュー(2016年)より。
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